やぁどうも。CBDを愛し、100種ほどは使用したCBDハッカーだ。
最近はCBDオイルに人気の火がついており、「高濃度オイル」に興味を持ち始めた方も多いだろう。
そこで今回は、AZTEC(アステカ)のオイルを紹介したい。
CBD濃度は15%で、この数字はオイルの中ではTOP層に入る。
そして言うまでもなく、味わえるCBD感は別格だった。ほかのオイルよりも、数倍は優れていると断言できるだろう。
ということで今回は、アステカのオイルを徹底レビューしていこう。
目次
AZTEC(アステカ)のCBDオイルとは
CBD含有量 | 500mg/1500mg/4000mg |
容量 | 10ml |
CBD濃度 | 5%/15%/40% |
フレーバー | 1種 |
種類 | フルスペクトラム |
またそれらの相乗効果によって、CBD感はより高まるのだ。
アステカはイギリス生まれのメーカーで、2018年に「AZTEC CBD JAPAN」が発足した。
そのため、パッケージはすべて日本語であり、CBDブランドとしては1,2を争う有名なメーカーだ。
なおパッケージは「アルミ素材」で、その中にオイル容器が入っている。
そしてスポイトには目盛りが付いており、量を直感的に測れる設計だ。(地味な点だが、使い始めるとかなり役立つ。)
>>クリックしてアステカの詳細ページへ
AZTEC(アステカ)のオイルを徹底レビュー
ではここから、アステカの特徴を紹介しよう。
①:高濃度オイルの決定版
肝心のCBD感だが、オイルの中ではずば抜けたスペックを見せてきた。
具体的には、2~3滴を口に垂らすだけでも満足感を覚えられる形で、ここは下記が参考になるはずだ。
上記のとおり、明らかにCBDが凝縮されていることが分かると思う。
なおアステカはフルスペクトラム型で、下記の成分が配合されていた。
計3種のカンナビノイドが含まれている。
そして、それぞれの相乗効果により、CBD感が増しているわけだ。
結論としてアステカ(15%)は、私が体験してきたオイルの中で、過去最高のCBD感を見せてきた。
なので「高濃度オイルが気になるな・・」と思う方は、購入の第一候補にしてみてはどうだろうか。
その満足度は保証しておこう。
>>クリックしてアステカの詳細ページへ②:味わいは、少し苦め
正直に書くと、少し苦味があるオイルだ。
なお経験者なら分かると思うが、CBD特有の「草っぽい香り」が強い。
アステカのオイルには、「ヘンプシードオイル」が使用されている。
なお、オイルの種類によっても苦味は変わり、その詳細が下記。
種類 | 味わい |
MCTオイル | 無味無臭 |
ヘンプシードオイル | 少し苦い |
オリーブオイル | 苦い |
ちなみに「少し苦い」と書いたが、個人的には不満を感じておらず、味にこだわらない方なら、ふつうに飲めると思う。
なお私は、「甘い飲み物」に混ぜることもある。
具体的にはホットミルクが超絶におすすめで、苦味が気になる方でも、むしろ美味しく飲めるはずだ。
結論として、CBDが凝縮されている分、少し苦味はあるということだ。
>>クリックしてアステカの詳細ページへ③:初心者には扱いづらい可能性あり
個人的な意見だが、「初めてのCBD」にアステカは向いていないと思う。
というのも、理由は下記の3点だ。
・濃度が高い
・味が少し苦い
・フレーバーがない
やはり初めてのオイルは、濃度がそこまで高くなく、飲みやすいタイプにしておくべきだろう。
おそらくだが、、いきなりアステカから使い始めると、たぶんCBD嫌いになってしまうはずだ。
お酒と同じで、まずは「ほろ酔い」レベルから、つまり飲みやすいオイルを選択しよう。
ということで、【初心者向け】CBDオイルのおすすめ8選【安く購入できる裏技あり】では、初心者におすすめのオイルをまとめた。
上記も参考に、自分にフィットするオイルを探してみてほしい。
結論:経験者にはたまらない一品
私の所感として、経験者には、とにかくたまらないオイルだろう。
初心者には向いてないと書いたが、つまりは経験者こそ使うべきオイルであり、高濃度ならアステカ一択だ。
オイルも10種以上は見てきたが、やはりアステカが群を抜いている印象がある。
なのであなたが、「CBD感がとことん強いオイル」を探しているなら、ぜひアステカを経験してほしい。
この”ドロッとした”オイルは、他メーカーは未だ再現できていない領域だ。
>>クリックしてアステカの詳細ページへ
AZTEC(アステカ)のオイルの補足情報
下記3点も、説明しておこう
①:使い方
ここは写真を使い、解説しよう。
ふたには「チャイルドロック」が付いているため、「押し込みながら回す」必要がある。
目安だが、上記の量を口に垂らそう。
なおCBDオイルは、舌の裏に垂らし、そこで30秒ほど味わうようにすることでCBD感を味わいやすくなる。
なのでそこは、意識して使ってみよう。
ちなみに1日に使用する量は、「0.25mlほど」なので、最低でも1ヶ月、人によっては2ヶ月は余裕で持つだろう。
②:おすすめの濃度
1度、アステカの詳細をまとめよう。
CBD含有量 | 容量 | 濃度 | 価格 |
500mg | 10ml | 5% | 9,800円 |
1500mg | 10ml | 15% | 19,800円 |
4000mg | 10ml | 40% | 39,800円 |
なお私のおすすめは、15%だ。
なぜなら、「味わえるCBD感と価格」を考えた時に、最もコスパが良いからである。
ちなみに5%はおすすめしない。
というのも、同じ価格でファーマヘンプの6.6%が販売されており、そちらの方がスペックは優秀であるからだ。
また40%は、シンプルに価格が高い。
もちろん財布に余裕があるなら、試してほしい。CBD感がより高いことは、言及する必要もないだろう。
しかし現実問題として、1番コスパが良いのはやはり15%だと思う。
なお「20%引きで購入できる方法」も見つけたため、そちらも後で紹介しよう。
③:口コミ評価について
販売サイトのCBDMANiAに口コミがあったため、それぞれの濃度の口コミを引用させていただく。
5%
フルスペクトラムのCBDオイルを使用させていただくのは初めてだったのですが、色々なサイトで本商品が紹介してされていたこと、そして何より濃度が高かったこと、この2点が決め手となって購入させてました。使用感としては期待していたよりもかなり好感触です。感覚的にはなりますが、比較的早く深めの開放感が得られます。また梱包材や容器も高級感があり気に入ってしまいました。
15%
はじめてこちらの商品を購入しました。フルスペクトラムタイプですが、味は苦みがほとんどなく、クセもなく、すごく飲みやすいと思います。ベースのオイルが、ヘンプシードオイルっていうところもいいですね。
この商品は良く眠れる感じがします!睡眠に入るのも早いし、朝までぐっすり眠れている感じです。フルスペクトラムタイプではありますが、比較的な値段が安いのもいいです。
今後も使い続けていきたいと思います。
40%
高容量を探していたので、助かりました。discountがあったのでよかった。配達も早くてよかったけど、もう少し安いといいので星4つで!
どの濃度も、満足度が高い様子だった。
さすが、大手メーカーのアステカだ。
AZTEC(アステカ)のオイルを20%引きで購入する方法
先ほども触れたが、アステカは20%引きで購入できる。
仕組みとしては、CBDMANiAにアクセスして、そこでクーポンコード「CBDMANiA20」を入力する形である。
CBDMANIAは、CBDユーザーのAmazon的なサイトだ。
私もよく利用しており、サイトとしての使い心地はAmazonや楽天と変わりはない。
話を戻して、つまり価格は下記のとおりになる。
濃度 | 通常価格 | 20%引き後 |
5% | 9,800円 | 7,840円 |
15% | 19,800円 | 15,840円 |
40% | 39,800円 | 31,840円 |
CBDは高いため、ムダなお金は使わないようにしておこう。
では購入手順も、紹介する。
次に、購入するタイプをカートに入れよう。
購入する商品が正しいことを確認しよう。
そして、「購入手続きへ進む」を選択する。
ここで、「CBDMANiA20」を入力する。(コピペ可能)
入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。
そして、次へ進んでいこう。
支払い方法の選択を行う。
なお支払いには、下記4種が使用可能だ。
・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay
最後に、「注文内容を確定する」をクリックして終了となる。
なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。
以上のステップで、20%引きが完了となる。
たった2~3分の作業で2,000円ほど安くなるため、使わない手はないだろう。
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まとめ:高濃度好きはアステカを経験すべき
今回は、株式会社DropStone様より提供していただいたオイルについてまとめた。
「高濃度と言えばアステカ」の言葉に間違いはないだろう。
私はとても満足しているし、これからも使い続けようと思う。
たしかに価格は高めではあるが、その分のCBD体験は確実にできる。
なのでクーポンも使い、あの高濃度オイルを一度は体験してみてはどうだろうか。
15%のオイルは、別格の一品だった。
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