CBDオイルは、気軽に、サクッと使えることが魅力だ。
そしてフレーバー付きのオイルなら、さらに味を楽しみつつCBDを取ることができる。
そこで今回は、Koi(コイ)のCBDオイルを紹介したい。
CBDオイルでは珍しい6種のフレーバーが用意されており、味の再現度も非常に高いメーカーだ。
個人的に、「Koiは味付きオイルの代表格」だと思っており、その魅力を記事内ではお伝えしたい。
ということで今回は、KoiのCBDオイルを徹底レビューしていこう。
目次
Koi(コイ)のCBDオイルとは
容量 | 30ml |
CBD含有量 | 1000mg/2000mg |
濃度 | 3.3%/6.6% |
フレーバー | 6種 |
※おすすめの濃度は、後半で解説
Koiは、鯉(こい)をモチーフとしたメーカーだ。
またフレーバーは6種あり、この豊富さもKoiの魅力だと感じる。
なおパッケージは英語だが、特に読むべき項目もないためそこは安心して良いだろう。
そしてオイルの色合いは、「薄い黄色」であり、CBDが凝縮されていることがよく伝わる。
>>クリックしてKoiの詳細ページへ
Koi(コイ)のCBDオイルを徹底レビュー
では早速、Koiの特徴も紹介していこう。
①:フレーバーの再現度は高め
まずお伝えしたいのは、フレーバーの再現度の高さだ。
私は「オレンジ」を使ってみたが、まさにオレンジそのもので、クオリティの高さにただ驚いた
なお6種のフレーバーは、下記のとおり。
・NATURAL:ナチュラル
素材を活かしたナチュラルなヘンプフレーバー
・ORANGE:オレンジ
新鮮でジューシーなオレンジフレーバー
・SPEARMINT:スペアミント
スッキリさわやかなスペアミントフレーバー
・LEMON LIME:レモンライム
爽快感あふれるレモン&ライムフレーバー
・PEPPERMINT:ペパーミント
さわやかな甘さとすっきりミントが香るフレーバー
・STRAWBERRY:ストロベリー
新鮮で柔らかい甘さ香るストロベリーフレーバー
正直、再現度の高さは他のメーカーよりも圧倒的に上だ。
なので「味付きオイルならKoiだ!」と私は断言しておきたい。
それほど、フレーバーの再現性はピカイチな印象だった。
口コミも見たが、オレンジ以外の味も、そろって好評だった。
②:4~5滴で満足できるCBD感
もちろん、味だけではない。
肝心のCBD感も優れている。
なお具体的には、4~5滴を口に垂らすだけだ。
たったこれだけの量でも、30分ほど経てば徐々にCBD感を味わえるため、寝る30分~1時間前に使用することが私のルーティンになっている。
ちなみに4~5滴で十分なのは、「ブロードスペクトラム型」であるためで、要はCBD以外の成分も配合されているからだ。
上記のとおり、計4種が配合されている。
そして4種の相乗効果によって、CBD感がより体感しやすくなっているわけだ。
つまりKoiは、味だけでなく、CBDの質も優れている。
なので個人的には、かなり満足できた一押しのオイルだ。
>>クリックしてKoiの詳細ページへ③:ティンクチャー部門最優秀賞
Koiは、2018年にアメリカで行われた「CBD EXPO」でティンクチャー(オイル)部門最優秀賞を受賞している。
つまり世界的にも、「優れたオイル」と見なされているわけだ。
なので正直、特定のメーカーにこだわりがないのなら、Koiを選んでおくべきだと思う。
「美味しさ・CBD感・客観的評価」の3拍子がそろった製品であり、満足度はまちがいなく高いはずだ。
なので下手に失敗したくない方には、Koiをおすすめしておきたい。
結論:Koiは味付きオイルの代表格
私の結論は下記だ。
・味付きオイルがほしい
・CBD感もきちんと体感したい
・正直、オイル選びに悩んでいる
上記に当てはまる方には、本当におすすめしたい。
やはりオイルは「飲むCBD」のため、味の観点は欠かせないはずだ。
そしてKoiは、どのメーカーよりも「味にこだわりを見せたブランド」だと感じた。
(※私は、オイルだけでも10種以上は体験済み)
なので押し売りのように感じたのなら申し訳ないが、「オイル選びでミスしたくならKoiだ!」と強く主張しておきたい。
正直な話、私はKoiに不満を覚える点がなかった。
あるとすれば、パッケージが英語表記なことくらいだろうか。
なおその辺りの観点に不安を感じるなら、CBDfxのオイルをおすすめしておこう。こちらは、とことん「安心感」にこだわったブランドだ。
Koi(コイ)のCBDオイルに関するよくある質問
下記4つの質問にも答えておこう。
①:使い方は?
写真を使い、説明しよう。
ふたは「チャイルドロック」が付いているため、「押し込みながら回す」ことを意識して開けよう。
上記の量が、だいたいの目安になる。
ちなみにコツは、「舌の下」に垂らして、30秒ほど口の中で味わうことだ。
というのも舌下(ぜっか)には、CBDを吸収する毛細血管がたくさん詰まっているからである。
なので上記を意識するだけでも、味わえるCBD感は倍近くになるだろう。
②:おすすめの濃度は?
Koiには、下記の2種が販売されている。
濃度 | CBD含有量 | 容量 | 価格 |
3.3% | 1000mg | 30ml | 9,720円 |
6.6% | 2000mg | 30ml | 14,580円 |
なお結論として、おすすめなのは断然6.6%の方だ。
というのも、「濃度が高い=少ない量でもCBD感を味わえる」ということであり、つまりコスパが良くなるのである。
とはいえ、、どちらでも満足はできるはずだ。
あくまでコスパ面上では、6.6%の方がオトク、ということである。
ちなみに20%引きになる方法も見つけたため、そちらもこの後、お伝えする。
③:寄せられた口コミは?
私だけの意見だとステマっぽくなるため、販売サイトのCBDMANiAから、口コミを探してみた。
以前このブランドのNaturalを摂取していたことがあり、改めてリピートしてみました。クセがなく、摂取しやすいです。スポイトにメモリもついているので、1日の量を決めて摂取しています。お値段もお手頃で助かります。またリピート予定です。
オレンジフレーバーを購入しました。CBDオイルの初めてがこの子で良かった。何より味がとても美味しくて、さらさらしていて口に含みやすいですし後味もさっぱりしてます。
ずっと気になっていたkoiのオイルを購入しました。フレッシュなオレンジではなくて、アメリカのお菓子のオレンジ味。
悪い意味ではないです。苦みやえぐみがまずないので美味しいのです。
mctオイルがベースなのでファーマヘンプのオイルよりも気軽に摂取できるなと予想はしていましたが想像していたよりかなり良いですね。
多くの方が、「飲みやすい」という感想を持っていた。
やはり飲みやすさなら、Koiの一択だろう。
④:使えるクーポンはある?
先ほども触れたが、Koiは20%引きで購入できる。
なお仕組みとしては、「CBDMANiA」という販売サイトにアクセスして、そこでクーポンコード「CBDMANiA20」を打ち込む形である。
つまり下記の価格で、オイルを購入できるわけだ。
濃度 | 通常価格 | 20%引き後 |
3.3% | 9,720円 | 7,776円 |
6.6% | 14,580円 | 11,664円 |
※10,000円以下なら、送料540円が必要。
およそ3,000円ほどは節約できると思う。
20%引きのキャンペーンが終了するまでに、使っておくことが得策だろう。
Koi(コイ)を20%引きで購入する方法
ということで、クーポンの使用法も紹介しておこう。
なお方法は、とてもシンプルだ。
下記の手順どおりに進めば、すぐに20%引きが完了となる。
次に、購入するフレーバーを決める。
購入する商品が正しいことを確認しよう。
そして、「購入手続きへ進む」を選択する。
ここで、「CBDMANiA20」を入力する。(コピペ可能)
入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。
そして、次へ進んでいこう。
支払い方法の選択を行う。
なお支払いには、下記4種が使用可能だ。
・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay
最後に、「注文内容を確定する」をクリックして終了となる。
なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。
以上のステップで、20%引きが完了となる。
たった2~3分の作業で3,000円ほど安くなるため、使わない手はないだろう。
>>クリックしてKoiの詳細ページへ
まとめ:KoiのCBDオイルはフレーバーが美味しい良品
今回は、株式会社DropStone様より提供していただいたオイルについてまとめた。
やはりフレーバーの再現度が神で、これに勝るオイルは今のところないだろう。
なので、「飲みやすいオイル」を探している方にはドンピシャであるはずだ。
ぜひ、あの美味しさを体験してもらいたい。
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