【体験談】KoiのCBDリキッドは「チル向け」の傑作だった話【レビュー】

【体験談】KoiのCBDリキッドは「チル向け」の傑作だった話【レビュー】

数多くのリキッドが販売されている中で、良品を見つけ出すのは難しいだろう。

私達CBDユーザーとしては、できるだけ安く、それでいて質の良いCBDがほしいものだ・・。

そんな中Koiは価格も安く、フレーバーの再現度もかなり高いリキッドを実現してくれた。

ということで今回は、Koiのリキッドを徹底的に掘り下げたレビューをしていきたい。

なお、20%引きで購入できる方法もあったため、そちらもお伝えしていこう。

MEMO
【初心者向け】CBDリキッドのおすすめ7選【2021年ランキング】では、おすすめの最新リキッドをまとめている。こちらも、合わせてご覧いただきたい。

KoiのCBDリキッドのおすすめポイント3点

KoiのCBDリキッド

Koiは優れている、と思えたのは、下記の3点が理由だ。

Koiのおすすめポイント

①:フレーバーが美味しい
②:30mlのためコスパが良い
③:安全性の観点が優れている

1つずつ、紹介していこう。

①:フレーバーが美味しい

美味しさの観点では、リキッド界のTOP3に入るレベルだと思う。

それだけ味の再現度は高く、フレーバー目的でリピートする方が多いという話も、ウソではないと確信できた。

なお販売されているフレーバーは、下記の6種だ。

6種のフレーバー

・トロピカル
・ノンフレーバー
・ブルーラズベリー
・バニラキャラメルカスタード
・ストロベリーミルクシェイク
・スイカ&グリーンアップルサワー

※それぞれの味の詳細は、販売ページに記載されている。

私は「ブルーラズベリー」を試したが、香りがラズベリーそのものであり、かなり驚いた。

※というのも、それっぽいフレーバー名だけを付けるメーカーも多く、味の再現度は「そこまで高くないもの」というのが私の常識だったからだ。

そのため、他の5つのフレーバーの完成度も、かなり高いことが予想できる。

Koiに関しては、「味」に期待して良いだろう。

>>クリックしてKoiの販売ページへ

②:30mlのためコスパが良い

リキッドの容量は、30mlだ。

そのため、毎日たっぷりと吸っても1ヶ月半~2ヶ月は持つ感覚であり、コスパはかなり良い。

ちなみに0.5mlほどで、だいたい30~50パフほどはできた。またフレーバーが美味しいため、夜の「落ち着きタイム」に似合うリキッドだ。

なお価格は7,920円のため、1日当たりだと「130円ほど」である。

なので缶コーヒー1本を我慢すれば毎日Koiを楽しめるわけで、私なら迷わずにKoiを選ぶ。

正直、リキッド業界の中ではかなり安い部類であるため、「買い」の一品だ。

>>クリックしてKoiの販売ページへ

③:安全性の観点が優れている

CBDを使う上で、やはり「安全性」は気になるだろう。

私も、CBDを購入する際は安全性の観点を注意しており、Koiについても色々と調べた。

その結果、Koiはかなり優れていたため、その内容をここでシェアしておこう。

※以下の画像は公式サイト(英語版)を日本語訳したもの。
第三者機関によるテスト

Koiが第三者機関によるテストを受けていることを示す画像

使用される成分は、ISO認定の機関が行っている。

生産と包装について

Koiの生産と包装について

生産と包装の過程では、人によるミスを最大限に減らす仕組みが取られている。

100以上のテストに及ぶ分析

Koiが100以上に及ぶ検査を受けていることについて

すべての製品が、100個以上もあるテストを受け、製品化されている。

検査結果もすべて公開

Koiの検査結果

引用:公式サイト

製品の検査結果も、すべて公開されている。

上記のとおり、Koiは安全性をとことん追求したメーカーだった。

そのため、CBDに少し不安を抱える方でも、Koiなら余計な不安を持たずに使えるはずだ。

>>クリックしてKoiの販売ページへ

 

KoiのCBDリキッドを購入する前に知っておくべきこと

購入前に知っておくべき事実もある。
それが下記だ。

購入前に知っておくべきこと

①:販売タイプは2種

②:CBD感は少し薄め

③:使用にはヴェポライザーが必要

購入後の後悔はツライと思うため、上記の内容も詳しくお伝えしていきたい。

①:販売タイプは2種

Koiのリキッドは、2種の濃度が販売されている。詳しくは下記の表。

CBD含有量 容量 濃度 価格
500mg 30ml 1.6% 4,950円
1000mg 30ml 3.3% 7,920円

なお、私のおすすめは3.3%版。

というのも、次に話す「CBD感は少し薄め」にも関するのだが、1.6%だとCBD感はほぼ味わえないからだ。

どれだけフレーバーが美味しくても、肝心のCBD感を味わえなくては元も子もないだろう。

だからこそ、選ぶべきは3.3%版のリキッドなのだ。

1.6%版がダメだとは言わないが、、せっかくCBDを購入するなら、やはりCBD感をしっかりと体験できる方が良い。

「CBD感が全然伝わらない・・」と後悔しないためにも、3.3%版を強くおすすめしておく。

②:CBD感は少し薄め

個人的に、3.3%でも「強烈なCBD感」は感じなかった。

そのためKoiは、「刺激あるCBD」というより「チル向けのCBD」という印象がある。

上記の点については、詳しく話そう。

CBDリキッドには、10%や20%という高濃度もある中、Koiは3.3%の「低濃度型」だ。

なので、キック感といった「刺激」に目を向けると、どうしても劣っている製品となる。

しかし低濃度だからこそ、”ゆったり、じっくり”とCBDを楽しめる強みがある。

私もKoiを使う時は、20分ほど好きな音楽を聴きつつ、何も考えない「無の時間」を過ごすようにしている。

※高濃度だと刺激が強くむせることもあり、「ゆったり」の概念からは少し外れる。

だからこそKoiは、「チル」を体験できるリキッドなのだ。

少しまとまりのない文章になったため、下記にまとめよう。

つまりKoiに向いている方は

・激しい刺激は求めてない方
・CBDをゆったりと使いたい方
・再現性あるフレーバーを味わいたい方

上記のとおり。
あなたが上に当てはまるなら、Koiは「買い」のリキッドだろう。

後悔しない、優れたCBDだ。

>>クリックしてKoiの販売ページへ

③:使用にはヴェポライザーが必要

リキッドのため、使用にはヴェポライザーという器具が必要だ。

なお、ヴェポライザーとは下記のようなもの。

ヴェポライザー一覧

具体的には、バッテリーとアトマイザーという部品をそろえておく必要がある。

とはいえ、両者を持っていない方でも、下記を購入すればOKだ。

上記は合わせて2,500円ほどであり、数あるヴェポライザーの中でも1番安く、私もふだんから使用している。

ちなみに、このバッテリーが販売されている「CBDMANiA」というショップなら、20%引きで購入することができる。(もちろんKoiも)

そのため、全3点をまとめて購入すれば、最安でKoiを楽しめるわけだ。

ということで、その20%オフとなるクーポンの使い方も、解説していこう。

20%引き:リキッドを格安で購入する方法

手順は簡単だ。

下記の通りに進めれば、3分ほどで2,000円ほど安く購入できる。

STEP.1
会員登録をする

20%引きを利用するため、会員登録をしよう。

なお1分でできる、簡単なものだ。

>>CBDMANiAの無料会員登録を行う

STEP.2
商品を選択

購入タイプの選択

まずは、購入するタイプを決めよう。なお、私のおすすめは3.3%タイプだ。

Koiの販売ページへ

STEP.2:補足
バッテリーとアトマイザーの選択
バッテリー
ヴェポライザーを持っていない方向け。

上記の、バッテリーとアトマイザーもカートに入れておこう。

それぞれ、販売ページのリンクも用意しておく。

STEP.3
フレーバーを選択

フレーバーの選択画面

フレーバーを選択したら、「カートに入れる」をクリックする。

STEP.4
購入手続きに進む

購入商品の確認画面

購入する商品が正しいことを確認しよう。

そして、「購入手続きへ進む」をクリックする。

STEP.5
クーポンコードを入力

クーポンコードの入力画面

ここで、「CBDMANiA20」を入力する。

入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。

STEP.6
決済方法の選択

決済方法の選択画面

20%引きされているかを確認しよう。そして、支払い方法の選択へと進んでいく。

なお、支払いには下記4種類が使用可能だ。

・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay

STEP.7
確認&完了

購入の確定画面

最終確認のあと、「注文内容を確定する」をクリックして終了だ。

なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。

たったこれだけの作業で、2,000円ほど節約できる。

やはり、やらない手はないだろう。

>>CBDMANiAの無料会員登録を行う

まとめ:KoiのCBDリキッドはチル向けの傑作

今回は、株式会社 DropStone様から提供していただいた、KoiのCBDリキッドについてまとめた。

Koiはチル向けに最適なリキッドであり、CBDに慣れていない方でも楽しめる、優れた一品だ。

やはりちょうど良いCBD感と、美味しいフレーバーが魅力的である。

なお、どれも満足度が高いリキッドであるため、直感で「良い」と思ったフレーバーにしていいだろう。

では、今回は以上だ。

>>クリックしてKoiの販売ページへ

 

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