数多くのリキッドが販売されている中で、良品を見つけ出すのは難しいだろう。
私達CBDユーザーとしては、できるだけ安く、それでいて質の良いCBDがほしいものだ・・。
そんな中Koiは価格も安く、フレーバーの再現度もかなり高いリキッドを実現してくれた。
ということで今回は、Koiのリキッドを徹底的に掘り下げたレビューをしていきたい。
なお、20%引きで購入できる方法もあったため、そちらもお伝えしていこう。
目次
KoiのCBDリキッドのおすすめポイント3点
Koiは優れている、と思えたのは、下記の3点が理由だ。
①:フレーバーが美味しい
②:30mlのためコスパが良い
③:安全性の観点が優れている
1つずつ、紹介していこう。
①:フレーバーが美味しい
美味しさの観点では、リキッド界のTOP3に入るレベルだと思う。
それだけ味の再現度は高く、フレーバー目的でリピートする方が多いという話も、ウソではないと確信できた。
なお販売されているフレーバーは、下記の6種だ。
・トロピカル
・ノンフレーバー
・ブルーラズベリー
・バニラキャラメルカスタード
・ストロベリーミルクシェイク
・スイカ&グリーンアップルサワー
※それぞれの味の詳細は、販売ページに記載されている。
私は「ブルーラズベリー」を試したが、香りがラズベリーそのものであり、かなり驚いた。
そのため、他の5つのフレーバーの完成度も、かなり高いことが予想できる。
Koiに関しては、「味」に期待して良いだろう。
>>クリックしてKoiの販売ページへ②:30mlのためコスパが良い
リキッドの容量は、30mlだ。
そのため、毎日たっぷりと吸っても1ヶ月半~2ヶ月は持つ感覚であり、コスパはかなり良い。
なお価格は7,920円のため、1日当たりだと「130円ほど」である。
なので缶コーヒー1本を我慢すれば毎日Koiを楽しめるわけで、私なら迷わずにKoiを選ぶ。
正直、リキッド業界の中ではかなり安い部類であるため、「買い」の一品だ。
>>クリックしてKoiの販売ページへ③:安全性の観点が優れている
CBDを使う上で、やはり「安全性」は気になるだろう。
私も、CBDを購入する際は安全性の観点を注意しており、Koiについても色々と調べた。
その結果、Koiはかなり優れていたため、その内容をここでシェアしておこう。
使用される成分は、ISO認定の機関が行っている。
生産と包装の過程では、人によるミスを最大限に減らす仕組みが取られている。
すべての製品が、100個以上もあるテストを受け、製品化されている。
製品の検査結果も、すべて公開されている。
上記のとおり、Koiは安全性をとことん追求したメーカーだった。
そのため、CBDに少し不安を抱える方でも、Koiなら余計な不安を持たずに使えるはずだ。
>>クリックしてKoiの販売ページへ
KoiのCBDリキッドを購入する前に知っておくべきこと
購入前に知っておくべき事実もある。
それが下記だ。
①:販売タイプは2種
②:CBD感は少し薄め
③:使用にはヴェポライザーが必要
購入後の後悔はツライと思うため、上記の内容も詳しくお伝えしていきたい。
①:販売タイプは2種
Koiのリキッドは、2種の濃度が販売されている。詳しくは下記の表。
CBD含有量 | 容量 | 濃度 | 価格 |
500mg | 30ml | 1.6% | 4,950円 |
1000mg | 30ml | 3.3% | 7,920円 |
なお、私のおすすめは3.3%版。
というのも、次に話す「CBD感は少し薄め」にも関するのだが、1.6%だとCBD感はほぼ味わえないからだ。
だからこそ、選ぶべきは3.3%版のリキッドなのだ。
1.6%版がダメだとは言わないが、、せっかくCBDを購入するなら、やはりCBD感をしっかりと体験できる方が良い。
「CBD感が全然伝わらない・・」と後悔しないためにも、3.3%版を強くおすすめしておく。
②:CBD感は少し薄め
個人的に、3.3%でも「強烈なCBD感」は感じなかった。
そのためKoiは、「刺激あるCBD」というより「チル向けのCBD」という印象がある。
CBDリキッドには、10%や20%という高濃度もある中、Koiは3.3%の「低濃度型」だ。
なので、キック感といった「刺激」に目を向けると、どうしても劣っている製品となる。
しかし低濃度だからこそ、”ゆったり、じっくり”とCBDを楽しめる強みがある。
私もKoiを使う時は、20分ほど好きな音楽を聴きつつ、何も考えない「無の時間」を過ごすようにしている。
だからこそKoiは、「チル」を体験できるリキッドなのだ。
少しまとまりのない文章になったため、下記にまとめよう。
・激しい刺激は求めてない方
・CBDをゆったりと使いたい方
・再現性あるフレーバーを味わいたい方
上記のとおり。
あなたが上に当てはまるなら、Koiは「買い」のリキッドだろう。
後悔しない、優れたCBDだ。
>>クリックしてKoiの販売ページへ③:使用にはヴェポライザーが必要
リキッドのため、使用にはヴェポライザーという器具が必要だ。
なお、ヴェポライザーとは下記のようなもの。
具体的には、バッテリーとアトマイザーという部品をそろえておく必要がある。
とはいえ、両者を持っていない方でも、下記を購入すればOKだ。
上記は合わせて2,500円ほどであり、数あるヴェポライザーの中でも1番安く、私もふだんから使用している。
そのため、全3点をまとめて購入すれば、最安でKoiを楽しめるわけだ。
ということで、その20%オフとなるクーポンの使い方も、解説していこう。
20%引き:リキッドを格安で購入する方法
手順は簡単だ。
下記の通りに進めれば、3分ほどで2,000円ほど安く購入できる。
上記の、バッテリーとアトマイザーもカートに入れておこう。
それぞれ、販売ページのリンクも用意しておく。
フレーバーを選択したら、「カートに入れる」をクリックする。
購入する商品が正しいことを確認しよう。
そして、「購入手続きへ進む」をクリックする。
ここで、「CBDMANiA20」を入力する。
入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。
20%引きされているかを確認しよう。そして、支払い方法の選択へと進んでいく。
なお、支払いには下記4種類が使用可能だ。
・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay
最終確認のあと、「注文内容を確定する」をクリックして終了だ。
なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。
たったこれだけの作業で、2,000円ほど節約できる。
やはり、やらない手はないだろう。
まとめ:KoiのCBDリキッドはチル向けの傑作
今回は、株式会社 DropStone様から提供していただいた、KoiのCBDリキッドについてまとめた。
Koiはチル向けに最適なリキッドであり、CBDに慣れていない方でも楽しめる、優れた一品だ。
やはりちょうど良いCBD感と、美味しいフレーバーが魅力的である。
なお、どれも満足度が高いリキッドであるため、直感で「良い」と思ったフレーバーにしていいだろう。
では、今回は以上だ。
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