「再現度の高い甘みあるリキッドがほしい・・」と思う方は多いだろう。
そこで今回は、フレーバーの甘みに思わずハマってしまう「CBDfxのリキッド」をレビューしていく。
なおフレーバーは全部で6種あり、「甘さ」の点ではリキッドの頂点だと言えるクオリティだ。
また、30ml型という大容量のため、残量を気にせずにたっぷりと吸っても、1ヶ月は余裕で持つスペックを見せている。
ということで今回も、CBDfxについて、欠点も含めた徹底的な深掘りをしていこう。
目次
CBDfxのリキッドの強み
CBDfxの強みだと感じた点は、下記の2点だ。
①:味はかなり甘め
②:30ml型のためコスパ良し
上記がCBDfxにハマった理由でもあり、購入を考える方には、ぜひ頭に入れておいてほしい。
強み①:味はかなり甘め
CBDfxのリキッドは、とにかく甘い。
そのため、「甘党派」の方にはたまらない一品だと言える。
なおフレーバーは、下記の4種。
・ブルーラズベリー
・ストロベリーミルク
・ストロベリーキウイ
・ワイルドウォーターメロン
※それぞれの味の詳細は、販売ページに記載。
私は「ブルーラズベリー」を使用しており、その甘さに絶賛ハマり中である。
少し大げさかもしれないが、その美味しさには「中毒性」も感じているくらいだ。
だからこそ甘党派である方には、ぜひ体験してもらいたいCBDリキッドである。
私もリキッドだけで20種ほど体験したが、「甘さならCBDfxだ」と断言しておこう。
CBDfxは人気のため、フレーバーが在庫切れになっていることが多々ある。
なので気になるフレーバーがあるなら、早めにGETしておくのが得策だろう。
なお上記画像の「CBDMANiA」というストアなら20%引きで購入する方法もあるため、そちらも記事の後半でお伝えしていく。
強み②:30ml型のためコスパ良し
CBDfxのリキッドは、コスパにも優れている。
というのも30ml型のため、毎日大量に使っても1ヶ月は持つスペックがあり、人によっては2ヶ月ほど持つからだ。
なお「CBDfxには中毒性がある」と表現したほど、あの吸い心地はやみつきになる。
そして容量が通常リキッドの3倍である30ml。
つまりCBDfxのリキッドは、残量を気にせず、毎日たっぷりと吸えるのだ。
結論として、コスパ良く使いたい方にCBDfxはおすすめできる。
1度買ってしまえば1~2ヶ月は持つため、満足度は高いと保証しておこう。
>>クリックしてCBDfxの販売ページへ注意:CBD感は薄め
CBDfxには、注意点が1つある。
それは、CBD感が強めの製品ではないことだ。
というのも、CBD濃度は3.3%であり、一般的なリキッドが5~10%であることを考えると、「低濃度型」だと言えるからだ。
だが10回ほど吸っていると、徐々にCBD特有の感覚を覚えてくるため、CBD感がないわけではない。
しかし、強烈なCBD感を求める方向けの製品ではないため、そこは注意しておこう。
とはいえCBDfxは、甘みあるフレーバーを大量に吸える優れたリキッドだ。
フレーバー重視の方にはピッタリ合う製品であるため、興味があるなら試すべきだろう。
>>クリックしてCBDfxの販売ページへ
CBDfxのリキッドを購入する前に知っておくべきこと
下記3点は、購入前に知っておくべきである。
①:販売タイプは2種類
②:Koiのリキッドとの違い
③:CBDfxの使用方法を解説
後悔ないリキッド選びをするためにも、ぜひ参考にしてほしい。
①:販売タイプは2種類
CBDfxは、CBD含有量が異なる2種のリキッドを販売している。
CBD含有量 | 容量 | 濃度 | 価格 |
500mg | 30ml | 1.6% | 6,800円 |
1000mg | 30ml | 3.3% | 9,800円 |
なお、私のおすすめは圧倒的に1000mg版だ。
というのも、500mg版だとCBD感を感じ取れない場合があるからである。
つまり500mg版の場合、「味は美味しいけどただ価格が高いリキッドを使っているだけ」という結末になることが考えられるのだ。
そのため私は、1000mg版を強くおすすめしている。
3,000円ほど高くはなるが、ここをケチるのはやめておいた方が良いだろう。
②:Koiのリキッドとの違い
Koiが販売するリキッドは、CBDfxと内容が非常に似ている。下記の販売体系を見てみよう。
Koiの販売体系
CBD含有量 | 容量 | 濃度 | 価格 |
500mg | 30ml | 1.6% | 4,950円 |
1000mg | 30ml | 3.3% | 7,920円 |
CBDfxの販売体系
CBD含有量 | 容量 | 濃度 | 価格 |
500mg | 30ml | 1.6% | 6,800円 |
1000mg | 30ml | 3.3% | 9,800円 |
上記のとおり、CBDfxと似た製品なのだ。(なおコピー品などではない。どちらも有名なメーカーである。)
そして私は過去に、どちらを買うべきか・・と悩んだことがあったため、同じ悩みを持つ方に向けて、その違いを記しておこう。
Koiは、安さが特徴のリキッドだ。
そして濃度はCBDfxと同じだが、私の体感では、Koiの方が少しCBD感は強いと感じている。
つまり、安さとCBD感の強みが欲しいなら、Koiを検討しても良いだろう。
CBDfxは、甘みあるフレーバーが特徴的だ。
そのため、甘みあるフレーバーを求める方には、迷わずおすすめできるリキッドである。
なお私の肌感だが、両者に大きな差はない。
つまり、あなたがどこに焦点(価格やフレーバーなど)を置いてリキッドを選ぶか・・といった点で決まるわけだ。
ということで、まとめよう。
・Koi→価格とCBD感を求める方向け
・CBDfx→甘みあるフレーバーを求める方向け
上記を参考に、今の自分に最も合うリキッドを選んでほしい。
ちなみに、Koiについてもレビューを書いているため、こちらも参考にしてみよう。
【体験談】KoiのCBDリキッドは「チル向け」の傑作だった話【レビュー】レビュー:【体験談】KoiのCBDリキッドは「チル向け」の傑作だった話
③:CBDfxの使用方法を解説
購入後スムーズに使うため、実際の使い方も説明しておこう。
ふたは、「チャイルドロック」が付いている。
そのため、下に押し込みながら開けよう。
リキッドのため、使用には蒸気摂取をするためのアトマイザーが必要だ。
>>参考:ヴェポライザーの器具説明
ちなみにCBDfxは、ボトルがユニコーン型であるため、注入作業が非常に楽である。
小さな点だが、ユーザーとしては嬉しい点である。
後はバッテリーにつけて、吸うだけだ。
非常に簡単である。
ちなみにだが、バッテリーとアトマイザーを持ってない方は、下記を購入しておこう。
上記はリキッドを使用する上で必要である。
なお価格は2つ合わせて2,500円ほどであり、これはかなり安い部類だ。
さらに、次に紹介する「20%引き購入」の際にまとめ買いしておけば、さらに安く買える。
ということで、その「20%引き」についての詳細も見ていこう。
20%引き:リキッドを格安で購入する方法
手順は非常に簡単だ。
3分ほどの作業で、9,800円のCBDfxを7,840円で購入できる。(バッテリー等を買う場合は、12,580円が10,064円で購入できる。)
では、見ていこう。
上記の、バッテリーとアトマイザーもここでカートに入れておこう。
それぞれ、販売ページのリンクも用意しておく。
購入する商品が正しいことを確認しよう。
そして、「購入手続きへ進む」をクリックする。
ここで、「CBDMANiA20」を入力する。
入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。
20%引きされているかを確認しよう。そして、支払い方法の選択へと進んでいく。
なお、支払いには下記4種類が使用可能だ。
・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay
最終確認のあと、「注文内容を確定する」をクリックして終了だ。
なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。
たったこれだけのステップで、2,000円ほどお金が浮くわけだ。
やはり、使わない手はないだろう。
まとめ:CBDfxの甘みあるリキッドは最高
今回は、株式会社 DropStone様から提供していただいた、CBDfxのリキッドについてまとめた。
やはり甘みがTOPレベルのリキッドであり、おそらくあなたもハマってしまうだろう。
なお甘みを感じつつも、そこで味わえるおだやかなCBD感が最高のリキッドだ。
ということで、どのフレーバーを購入するか悩むところからぜひ楽しんでいただきたい。
ちなみに在庫切れも多いため、早めにチェックしておくのが無難だろう。
では、今回は以上だ。
>>クリックしてCBDfxの販売ページへ
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