この記事では、NATUuR(ナチュール)のCBDペンを紹介していく。
なおこの製品は、「初心者でも、経験者でも満足できるスペック」を見せており、その魅力を記事内ではお伝えしたい。
また形状はとてもスマートで、胸ポケットに入るほどコンパクトだ。
持ち運びも可能なため、「場所を選ばず使えること」もナチュールの強みだろう。
ということで今回は、ナチュールのCBDペンについて、徹底レビューしていく。
目次
NATUuR(ナチュール)のCBDペンを徹底レビュー
さっそく下記3点に注目して、レビューを進めていく。
①:CBD感は強すぎず、弱すぎない
まず気になるCBD感だが、「強すぎず、弱すぎない」の言葉がピッタリと当てはまる。
具体的には、「むせるほどの刺激はないが、CBD感は十分に味わえる」といったところだ。
なおナチュールのCBD濃度は「20%」であり、これが「ちょうど良いCBD感」を生み出している。ここは、他メーカーとの比較表を見れば分かりやすいはずだ。
メーカー | 濃度 | 容量 | 価格 |
ナチュール | 20% | 0.35ml | 4,200円 |
アステカ | 10% | 0.5ml | 2,420円 |
CBDfx | 5% | 0.5ml | 3,680円 |
プラスウィード | 60% | 0.5ml | 9,900円 |
上記のとおり、ナチュールは「高すぎず、低すぎない」濃度を実現している。
なお60%のプラスウィードは、もちろんナチュールよりもCBD感は強い。
しかし「わりとむせる」ことも事実であり、人によって好き嫌いが分かれる製品だ。
そしてアステカやCBDfxの場合、未経験の方には使いやすいが、経験者だと「少し物足りない」とまず感じるだろう。現に私も、そう感じた。
その一方ナチュールは20%のため、CBD感は十分に味わえる。
それでもむせることは決してないので、「咳き込むほどのCBDはいらない」と考える方にはジャストミートだと思う。
つまりナチュールは、「CBD感を良い感じに味わいたい」という”良い感じ”を、実にうまく製品化した商品なのだ。
そのため「むせるのはなしだけど、わりと強めのCBD感も味わいたい」と願う方に、1番フィットする製品だと断言できる。
>>クリックしてナチュールの詳細ページへ②:フレーバーは万人受けする味わい
ナチュールは、2種のフレーバーを用意している。
・Jack Herer(ジャックヘラー)
→ナチュラルなカンナビス風味
・Mango Kush(マンゴークッシュ)
→フルーティな甘さ
なお私は「マンゴークッシュ」を使用したため、その味わいを詳しくまとめておこう。
吸った瞬間に、「マンゴー」の甘い香りを感じた。
なお濃い甘味ではなく、わりと”あっさり”とした印象だ。
ちなみにジャックヘラーは、カンナビスベースなので「CBD特有の青臭さ」がある。
そのため、クセのない香りを求める方は「マンゴークッシュ」にしておくべきだろう。
>>クリックしてナチュールの詳細ページへ③:コスパは、かなり良い一品
コスパは、かなり良い。
なおここは、先ほどのグラフを見ると分かりやすいはずだ。
メーカー | 濃度 | 容量 | 価格 |
ナチュール | 20% | 0.35ml | 4,200円 |
アステカ | 10% | 0.5ml | 2,420円 |
CBDfx | 5% | 0.5ml | 3,680円 |
プラスウィード | 60% | 0.5ml | 9,900円 |
20%という濃度ながら、5,000円を切る安さである。
なお表を見れば分かるが、プラスウィードはやはり高く、手を出しづらい方も多いはずだ。
しかしナチュールなら、「飲み会1回分」と変わらないため、こちらならまだ使えるだろう。
なお後にも話すが、「20%引きクーポン」も使えるため、「3,300円ほど」でGETできるのだ。
そのため最低でも1週間は、毎日CBDを使えるだろう。
つまりコスパにも長けている、良品なのだ。
>>クリックしてナチュールの詳細ページへ結論:初心者から経験者まで使える一品
ということで、一度まとめよう。
・初心者でも使いやすい
・経験者でもわりと満足できる
・コスパが良く、財布の負担にはならない
・むせるほどのCBD感はない
繰り返しになるが、CBD感は強すぎず、弱すぎない。
そのため、「むせたくはないけど、強めのCBD感は味わいたい」という境界線を、ギリギリまで攻めてきたのがナチュールの魅力だ。
>>参考:プラスウィード使い捨てポッドレビュー【高濃度と使いやすさの二刀流】
結論としてナチュールのCBDペンは、「初心者から経験者まで楽しめる一品」だ。
>>クリックしてナチュールの詳細ページへ
NATUuR(ナチュール)のCBDペンによくある疑問
下記5つの疑問にも答えておこう。
①:使い方は?
ここは写真を使い、説明しよう。
なお吸うときは「肺に10秒~15秒溜める」ことを意識してみよう。
すると、よりCBD感を味わえる。
②:吸える回数は?
結論として「100回ほど」だ。
そのため、1日に約10回吸うとしたら10日ほどは持つ、という計算になる。
経験者の私でも、毎日5~10回のペースだ。
③:口コミ評価は?
販売サイトの「CBDMANIA」に口コミがあったため、そちらから引用させていただく。
フルーティーなフレーバーが好きなのでマンゴークシュを購入しました。
フレーバーの味はかなり薄味で感じにくいんですが、変なクセとかはあんまりないので吸いやすいと思います。
キックもあんまりないんですが、煙はけっこう多めに出ます。
ジャックヘラーとマンゴークッシュがありますが、フルーツ系が欲しかったのでマンゴークッシュを購入しました。同じ商品をドン・キホーテで見たことがありますが、ポイントが付くのでこちらで購入。
写真とは異なり、テルペンの影響なのか分かりませんがリキッドは少しマンゴー色でした。
軽く1パフしただけで結構多めの煙の量がでました。ボタンなし、充電なしでこのパワーは満足です。
当方何度も禁煙に失敗して吸ったり吸わなかったりでしたが、これがあればタバコは不要なのと、何より味も美味しく、一服には最高です。
口コミを見ていて思ったが、やはり多くの方が「ちょうど良いCBD感」に満足している様子だった。
④:4.2%タイプとの違いは?
実は、ナチュールには「4.2%」のCBDペンも用意されている。
そして「どっちがいいのか?」と悩む方もいると思うため、ここで詳細を説明しておこう。
なお、「4.2%型」の製品内容は下記のとおり。
濃度 | 容量 | 価格 |
4.2% | 0.35ml | 2,900円 |
結論として、4.2%タイプは購入の候補に入れなくていいだろう。
というのも、CBDペンの4%台は、正直”うすすぎる”からである。つまり、CBD感はほぼ感じられないということだ。
なので正直に書くと、4.2%型は無視しておいて良いだろう。
⑤:使用できるクーポン情報はある?
先ほども話したが、ナチュールの使い捨てCBDペンは「20%引き」で購入できる。
つまり本来なら4,200円のCBDペンが、20%引きの「3,360円」で購入できるわけだ。
なお仕組みとしては、「CBDMANiA」という販売サイトにアクセスして、そこでクーポンコード「CBDMANiA20」を打ち込む形である。
非常に使いやすく、「CBD業界のAmazon」的な立ち位置だ。
ということで、クーポンコードの使い方と購入方法も紹介しておこう。
NATUuR(ナチュール)を20%引きで購入する方法
手順は、とてもシンプルだ。
下記のとおりに進めば、20%引きがすぐに完了する。
購入する商品が正しいことを確認しよう。
そして、「購入手続きへ進む」を選択する。
ここで、「CBDMANiA20」を入力する。(コピペ可能)
入力すれば、20%引きが適用される仕組みだ。
そして、次へ進んでいこう。
支払い方法の選択を行う。
なお、支払いには下記4種類が使用可能だ。
・銀行振り込み
・クレジットカード
・楽天Pay
・PayPay
最終確認のあと、「注文内容を確定する」をクリックして終了となる。
なお配送は「ヤマト運輸」のため1~2日で届く。
上記が、20%引きクーポンの使い方だ。
たった2~3分の作業で800円ほど安くなるので、使わない手はないだろう。
>>クリックしてナチュールの販売ページへ
まとめ:NATUuR(ナチュール)のCBDペンは、幅広い層に受ける万能アイテム
今回は、株式会社DropStone様より提供していただいたCBDペンについてまとめた。
やはり、「むせないけど、CBD感は十分に味わえること」が魅力だ。
もちろん、プラスウィード(60%)などの「高濃度型」に比べるとスペックは劣るが、そこまで高濃度に興味がない方にはジャストミートするはずだ。
私も、私の友人もハマっているペンであり、万能型のCBDペンだと言っておこう。
また20%引きクーポンもうまく使い、オトクにGETしてほしい。
それでは、良いCBD生活を送れることを願っている。
>>クリックしてナチュールの販売ページへ
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