「CBDに興味はあるけど、、危険性はない?心配性だから、この辺りの知識はしっかりと身につけておきたい。」
こういった悩みを抱えていないだろうか。
結論から言うと、CBDに大きな危険性はない。
とはいえ、気を付けておくべきポイントもあるため、この記事ではその点を深掘りしていく。
なお私はCBD歴1年。「心配性な性格」からCBDの情報をとにかく収集しており、「経験からの知識」は豊富なつもりだ。
もしCBDを使うならどんな点に気をつけるべきか、という点を3分ほどで解説する。
目次
前提:CBDに危険性はない
再度書くが、CBDに大きな危険性はない。
WHO(世界保健機関)も認めている
WHOは、CBDに対して下記のような発表をしている。
良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。
つまり、「CBDは客観的に見て危険性はない」ということだ。
体験記:1年使用したが悪影響はなし
私の話も、少し聞いてほしい。
私は1年ほどCBDを使用しているが、体に悪い影響を感じたことはない。
というより、CBDによって寝つきが良くなる、ストレス耐性が上がるなど、プラスの影響を受けている。
とは言っても、さすがに「CBDの危険性は0だ」という気はない。
どんな製品にもメリット・デメリットがあるように、CBDにも表裏はある。
CBDに関して考えられる危険性と副作用
考えられる危険性は、下記の3つだ。
①:薬との相互作用
②:粗悪なCBD製品の存在
③:リキッドに含まれる成分
逆に言うと、上記を知っておけば、CBDによる危険を避けることができる。
重要な点のため、参考にしてほしい。
危険性その①:薬との相互作用
CBDと薬を、同時に使うのはやめておこう。
とはいえ私は医者ではないため、ここは下記を参考にする。
複数の薬の成分どうしが反応して、予想外の強い作用が出たり、反対に薬が効きにくくなったりすることがあります。 これを薬の「飲み合わせ(相互作用)」といいます。
これは市販の薬に限った話ではありません。漢方薬やハーブ、サプリメントでも、相互作用が起こるケースがあります。
上記のとおりで、薬を使用している時にCBDをわざわざ使うことはないだろう。
これはCBDに限らず、わりと当たり前なはずだ。
危険性その②:粗悪なCBD製品の存在
CBDを購入する時の話だ。
あなたがCBDを購入する時、下記の方法は避けておこう。
・フリマアプリ(メルカリ等)
・CBDを海外から個人で輸入する
上記を避けるべき理由は、CBD製品の質が悪い可能性があるからだ。
簡単に言えば、「何が入っているか分からないから」ということである。
とはいえ、メルカリで食品類を買うのは良くない、というのは当たり前な話だと思う。つまりCBDも、「当たり前」を守れば、そもそも危険性について深く悩む必要はないのだ。
ということで、CBDを購入する時は信頼性があるショップから購入するようにしよう。
ちなみに、私がよく使用するオンラインショップは下記の3つだ。
上記は信頼性に優れたショップであり、かつ日本で最も有名なCBDショップだと思われる。
「購入する場所」も、危険性を避けるために必要な知識だ。
危険性その③:リキッドに含まれる成分
CBDリキッドは、下記の2成分を含んでいる。
・プロピレン・グリコール
・ポリエチレン・グリコール
それぞれは「発がん性物質」であり、CBDの中では唯一気にかけなければならない点だと言えるだろう。
とはいえ上記2つ、実は私たちの周りにある日用品にも含まれているのだ。
・化粧品
・シャンプー
・ハミガキ粉
・コンビニのおにぎり
・ウェットティッシュ
意外だと思った方も多いだろう。しかし、これは事実なのだ。
なお私は上記の事実を知った上で、リキッドを使用している。
というのもその点を気にするなら、もうこの社会で生きていくのはそもそも難しい・・という結論になるからだ。
とはいえ、無理にリキッドをおすすめするつもりはない。
CBDにはグミやオイルなども存在するため、そちらを使用するのが良いだろう。
>>関連:【別格】CBDグミのおすすめ7選【後悔しない最高のグミをご紹介!】
>>関連:オイル おすすめ
CBDによる副作用とは
下記の例が報告されている。
・頭痛
・めまい
・倦怠感
しかし、副作用についてはWHOが下記のように語っていた。
報告された副作用は、 CBD と患者の既存の処方薬との間の薬物相互作用の結果であるかもしれない。
要は、危険性①で話した、薬の相互作用による可能性が大きい、ということ。
つまり先ほど書いたとおり、「常識的に使えば、CBDに危険性はない」と言えるのだ。
なお私が副作用を体験したことはない。
この点はお酒の二日酔いと同じだと思っており、当たり前の使い方をすれば、何も悪い影響はないのだ。
では最後に、危険性を「最大限に回避する」具体的な方法を紹介する。
CBDの危険性を最大限に回避して安全に使用する方法
結論は、「有名ブランドのグミ」を使用することだ。
理由は下記の3つ。
①:摂取量を調節できる
②:リキッド型ではない
③:有名ブランドは粗悪ではない
危険性を限りなく減らせる、重要な点だ。
理由①:摂取量を調節できる
CBDグミは、「1個〇〇mg」と決まっているため、CBDの摂取量を調節できる。
そのため、気付かぬ間にCBDを取りすぎていた・・という心配がないのだ。
特にグミは「食べるだけ」なので、初心者にとっても使いやすいと思われる。
理由②:リキッド型ではない
発がん性物質の心配がない。
なので、この辺りが気になる方にとっては、グミが最適解だと言えるのだ。
理由③:有名ブランドは粗悪ではない
有名になる背景には、必ず理由がある。
その1つに、「安全で満足度の高い製品である」という特徴は必ず含まれているのだ。
なので、有名ブランドを使おう、ということである。
なおCBDグミを使うなら、下記の3ブランドがおすすめだ。
上記2つはCBDMANiA、プラスウィードは公式サイトで販売されており、ショップの信頼性も高い。そのため自信を持っておすすめできる。
考察:CBDは、お酒・タバコより安全
あくまで、私の持論だ。
とはいえ、お酒だと二日酔いやアルコール中毒。タバコなら肺への影響がすさまじい。
それに対し、CBDにはそのような身体的な悪影響がほとんどないのだ。
それでいて「心のリラックス」を含めた体験ができているので、やはりCBDの出現は大きいと思う。
>>参考:依存性
CBDという言葉だけで偏見を持たず、まずはフラットな目で見てほしい。
私はCBDに危険性を全く感じておらず、むしろ感謝しているくらいだ。
まとめ:危険性はないため、まずは体験してみよう
申し訳ない。
CBDの効き目を、口で伝えるには限界がある。
だからこそ、まずは体験してほしい。
なお危険性については、記事中で書いた「当たり前な点」さえおさえておけば大丈夫だ。
また、記事内で紹介したCBDグミは「初めてのCBD」にふさわしいと思えるため、まずはそちらから試してみるのが良いだろう。
【別格】CBDグミのおすすめ7選【後悔しない最高のグミをご紹介!】でも紹介しているため、こちらもセットで参考にしてほしい。
では、快適なCBDライフを過ごせることを願っている。
[…] 参考:【体験記】CBDの危険性と副作用について考察【心配性な方に捧ぐ】 […]
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